外国語に苦手意識の強い日本人は非常に多い。
完璧な文章で喋る必要がないなんてわかっていても、
ついつい頭の中で構文を組み立てて…
なんてやってると混乱して言いたいことも忘れてしまいます。
ドラえもんの“ほんやくこんにゃく”があればいいのに…
政府は2020年の東京オリンピックに向け、15年度から約100億円もの予算を投じて
“自動音声翻訳技術”の開発を進めているそうです。
海外では16年1月「ili(イリー)」という小型翻訳デバイスが発表され話題となりましたが、
今年夏の発売を目標としていたものの「品質向上の必要がある」として発売を延期。
“言葉の壁”は非常に高く、一筋縄ではいかないようです。
吉原では外国人を受け入れているお店はありますが、やはりすべての店舗というと難しい模様。
違和感なくコミュニケーションがとれるようになれば、海外からの観光客がたくさんきてくれて
吉原はずっとグローバル化しますよね。
お客としてでなく、コンパニオンとしても働きやすくなれば
日本語のままパツキン美女とのソープ遊びも気兼ねなく行う夢の実現も近いかもしれません。
ギャルコレも世界各国の言語に対応できるよう、今から準備しなければ。