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ラム
太賀麻郎のチンクロニシティー第27話
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2019-04-20 12:00:00
『手コキ研究会というイベントについて』
毎月第二土曜日に新宿某所にて開催される『手コキ研究会』という性のキッカケづくりだとかコミュニケーションの勉強をする会があるのですがもう初回から3年以上に渡り続いてきました、俺はそこで相談役と顧問というカタチで参加してきたのですが主催スタッフの間での人間関係が多少もつれリーダーのストレスが限界に達し一旦解散、そして又リニューアルとなりました。
とりあえずリーダー一人で再開してイク感じです。
今回の騒動を観ていてリーダーの今賀はるちゃんは一皮むけてズルムケチンポになったと俺は観ていて思いました、それまでは年上のメンバーたちに思うように意見を言えずよく俺に相談がありました。
彼女は出来れば争いを好まないタイプなので我慢コに我慢コを重ね耐えてきましたがついにぶちキレまして今回の運びとなりまして。

俺としてはるちゃんの今回の行動を褒め称えました。
コミュケーションとはなにか?というこの会の中でも問い続けているテーマにも関係したものでしたから。
察してもらうというのは日本人の特性みたいなモノですが中々相手は察してなんてくれません、それなり
にちゃんと意志を提示しなければ都合よく相手に伝わることなんて残念ながらとても稀な事です、大抵
のヒトは自分に都合よく解釈しがち。
それがお互いの間で互いに都合よく思っていたらちゃんと確認していないとスレ違っていくそして
取り返しがつかないほどこじれてイクものだ。
友達関係でも男女の関係でも同じ。
争いを好まないのであれば尚更傷は浅いうちに打て!という感じです。
こじれてからでは紐解くのが難しくなってしまいますし、それを恐れて浅い人間関係しか出来なくなってしまいます。
人間関係は深くしてこそ楽しみもあり意味もあると俺は思います。
ちょっとした時間しかかかわらなかったヒトだとしても相手にそれなりの印象を残すことも出来ますし逆に印象に残ることもあります。
そんなヒトに俺はなりたいと思います、そういう関係があるからこそ人生は面白くなっていくんだと。
まあ現代はコミュニケーションツールが豊富にある反面、それが苦手なヒトが多いのでこれからも学んでいきたいと思います。
手コキ研究会はちゃんと催されますのでぜひみなさま足を運んでくだされば嬉しく思います。
俺もいつもいますので気軽に声かけてください、又ここで書いて欲しい事があればリクエストお待ちしていますのでよろシコお願いします(^^)
男女の事から人間関係、その他ほぼブラジルなんでもお答えします(^^)
まだ文字数が余っているので次女のレイプ事件に進展があり警察に行ってきました、そこで刑事さんとAVのハナシで盛り上がりました、刑事も人間、エロは好きなようで盛んに質問されました、実際取り調べの3倍はハナシましたw
後は関東連合のハナシやらAV業界のハナシにも及びそれなりに面白い時間でしたw
それでは又よろシコ(^^)
太賀麻郎
AV男優、AV監督
1980年代、絡んだ女優たちはエクスタシーを感じて、「もう一度会いたい」、「セックスしたい」と訴えたほど。
過去5000人の女性に“抱かれてきた”伝説の男優。うち3000人以上はプライベートでのセックスとなる。
著書に『無重力セックス』『東京ルノアール』イーストプレス『AV黄金時代 5000人抱いた伝説男優の告白』 文庫ぎんが堂
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