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ラム
新連載!太賀麻郎のチンクロニシティー第1話
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2018-07-12 13:00:00
恥めましてタイガアサオですw
今回から風俗のハナシを書いてイキますがまずは俺が何物者なのか? ってことで軽く自己紹介をば!
1964年生まれでハタチくらいからAV男優になり女優のダクションやら監督やらを経て今は娘二人がい
る父子家庭のお父さんです。

女性経験はかなりな人数になり、その内訳は仕事でよりプライベートの方が千人は多いという事でただ単に撮影で出し入れシタ数が多い連中とは一線を画すと自負しております。
俺が初めて風俗に行ったのは、男優を始めて絶対1番になってやろうと思って修行としてまずはAV撮影と状況が似ているのでソープに行ってみたのが最初。
AV撮影では初めて会った男女がその日の内に早ければ会ってスグにカラダを合わせるという特殊な状況なのです。
そして初めてイッたソープは3万円くらいのフツーの店でなんだかわからないうちに終わった。
「ああなるほど!」と思った俺は次からなんとお金を取られなくなった。
店に入る時に払う入浴料は払うとして中で事が終わってから払うサービス料を相手がいらないと言うのだ。
AV男優で1番になるならソープでお金取られるようじゃダメだと思っていたのでその後程なくして俺はAV男優で1番になった。
それはどーいう事なのか?
ものすごいテクニックを駆使してソープ嬢をヒーヒー言わせたのか?
いやいや全然違う。
もちろん相手は何度もイッてはいたがそんなもんではないのです。
そうした事のあらましやらなんやらを絡めてこの連載を書いてイキたいと思います。
まず最初に言っておきたいのだけどイキな男になることがすべてに通じる事であると。
昔はいたらしいイキな客、今はイキたいだけの客。
まあイキたいだけならまだ害はないけどイヤな客になってないか? という事を意識すべきだ!
お客さんもなにかしら仕事をしていて接客業でなくても相手はいるものである。
その相手がイヤな奴であったらどーだろう? 仕事してても気分悪いでしょう?
モチロン仕事だから一応の対応はするだろうけど心底からイイ仕事が果たして出来るだろうか?
しかも風俗業はカラダを合わせる仕事。
多分ってゆーか女性だから出来てる仕事だと俺は思う。
男にはムリだって。
男はスケベだから大丈夫だって? そーかな、女性はいやがおうにも受動的に出来てるから見て見ぬフリがしやすいが男は能動的に出来ているが故ポコチンおっ立てなきゃならんしそれだけじゃなし相手にサービスしなきゃならんのよ。
自分の気持ちよさを犠牲にしてでも相手に尽くさなきゃならんの。
風俗嬢にイイ仕事シテもらいたかったらイイ客を目指す方が無難なワケさね。
仕事相手も人間なんだから気持ち良い関係を築く事を念頭と亀頭に置いて欲しい。
まずムリな注文はヤメましょう、相手の立場を考える、さっき言ったイヤな奴になってはイケません。
相手はお金払っているから自分の相手をシテくれているのだと言う事実を踏まえて接しましょう。
俺は昔たくさん弟子みたいなのがいましたが奴らにキツく言っていたのは勘違いするな、お前たちが男
優だから女優さんたちはお前たちとSEXするんだぞ!って。
男優なんて職業はいつも当たり前にSEXするワケだからソレが当たり前になりがちで、本気で自分の力で相手とSEXシテいる錯覚に陥りやすいのです。
実際のところはどーかわからんけどとりあえずソレをちゃんと自覚していれば大きな間違いは起きない。
そーいう勘違い野郎はたくさんいるのが事実で俺は辟易して見てきているので。
自分に都合よくばっかり考えているとハッキリと相手に嫌われます!
そーなったら気持ちよくなんてシテもらえるもんももらえなくなっちゃうよん。
これからの連載ではどーいうお客であるべきか
はたまた風俗嬢のヒトも読んでもらえるならばどーいう風俗嬢になれば好かれるか?
というヒントを散りばめてイキたいと思ってます。
俺は風俗店ではないけれどランジェリーパブを経営していた事もあり、店側と客側の立場などもそこそこわかるつもりだし、
なんせ男と女の秘め事にはヒジョーに経験豊富なガンチクがあります。
これからよろシコお願いしまーす(^o^)
太賀麻郎
AV男優、AV監督
1980年代、絡んだ女優たちはエクスタシーを感じて、「もう一度会いたい」、「セックスしたい」と訴えたほど。
過去5000人の女性に“抱かれてきた”伝説の男優。
うち3000人以上はプライベートでのセックスとなる。
著書に『無重力セックス』『東京ルノアール』イーストプレス
『AV黄金時代 5000人抱いた伝説男優の告白』 文庫ぎんが堂

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